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公正としての正義
評価:
ジョン ロールズ
岩波書店
¥ 3,780
(2004-08)
Amazonランキング: 3423位
Amazonおすすめ度:
「公正としての正義」の到達点
誰もが政治的義務を負う
ロールズの著作の邦訳

ハーバード白熱授業
Justice with Michael Sandel

ディスカッションの中で取り入れられているロールズの本
| proxy-fx | LABO | 01:42 | comments(0) | trackbacks(0) | -
なぜアメリカ金融エリートの報酬は下がらないのか
評価:
堀田 佳男
プレジデント社
¥ 1,680
(2010-05-13)
Amazonランキング: 18883位
Amazonおすすめ度:
現代アメリカ社会の直面する諸問題が良くわかる良書
現代アメリカをさまざまな角度から描いたスケッチ集

 アメリカに四半世紀住んだジャーナリストが日本人に理解不能な「なぜ?」に答える!
●なぜアメリカのCEOは100億円も稼げるのか?
●なぜ貧困層4000万人のアメリカで革命は起きないのか?
●なぜアメリカ人の半分は今でも国民皆保険に反対しているのか?
●なぜいまだにアメリカの製造業は世界一なのか?

巨額報酬と無保険者が共存する「矛盾の大国」

「アメリカ社会の最も負の部分といえる人種差別も、カネという視点で眺めるとクリアに見えてくるものがある。医療保険改革もその角度で捉えなおせる。そして広がる一方の社会格差や、密接につながり始めたウォールストリートとワシントンとの関係も同様に説明できる。(プロローグより)」
| proxy-fx | Amazon | 18:12 | comments(0) | trackbacks(0) | -
『風の谷のナウシカ』ブルーレイディスク、7/14発売
評価:
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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
¥ 5,236
(2010-07-14)
Amazonランキング: 69位
Amazonおすすめ度:
「続・ナウシカ」が見たい。
ワシの目の黒いうちは、いじらせん!
変わっているのかなあ?

 栄華を誇った産業文明が「火の7日間」と呼ばれる大戦争で壊滅し、地表のほとんどが有害物質とセラミックの廃棄物に覆われ、人々は汚染のさほどではない土地に点在してそれぞれ王国を築き、細々と暮らすようになった。
そして、不毛の地と化した大陸に、新しい生態系が発生した。腐海と呼ばれるこの新しい世界は、巨大な蟲類がすむ、有毒の瘴気を発する菌類の広大な森となった。
−それからおよそ1000年、かつて自然を征服し繁栄を誇った人類は、いま腐海に征服されようとしていた。  その腐海のほとりに、海からの風によってかろうじて瘴気から守られている人口わずか500人の小国「風の谷」がある。「ナウシカ」はその族長の娘である。
彼女は鳥のように風にのって飛び、人々の忌み嫌う巨大な蟲・王蟲と心をかよわせる、自然との不思議な親和力を持つ娘であった。
これは、暗い絶望の時代にあって、輝く光となり人々を希望へと導き、後に「風の谷のナウシカ」と人々にたたえられた、ひとりの少女の愛と戦いの物語である。
| proxy-fx | LABO | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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